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ボルネオプレコの飼い込み

2020年2月28日ボルネオプレコ

前に「壁担当清掃員」として紹介したボルネオプレコですが、飼育が進むとやはり、思ったよりカッコいいかなという感想が出てきますね。

ボルネオプレコ

まず地の色が濃くなりました。餌を積極的に食べるようにもなり、最初は嫌がっていた?赤虫も飲み込むようによく食べています。

美しい模様

うちの子は背ビレと基底部分のスポットに黄色が、尾びれにはスポットよりも発色の強い白と、両端には赤も乗っています。みんな大体こうなるのかな。

恐らくここら辺がマックスで、これ以降は特に変化はないのかなと。地の黒は、導入時より濃くなりましたが、寝起きなんかはやっぱ薄茶になりますね。

繁殖とかってどうなんでしょう。雄雌の判別は。ヒレに色が乗るのが雄なのか、やはりコリやオトシンなどと同じで大きくふっくらするのが雌なのか。

ある程度の数を飼育したらわかるかもですね。餌の時に娘モーリーたちに果敢にアタックしている所を見ると、縄張り意識的なのも持っていそうな気もしないでもない。まぁどの道1匹しか入れないでしょうが。

裏側はこんな感じ。口は結構大きいですね。

前からエイに例えてしまってあれですが、ポルカ的な柄と、タイガー的な柄の子がいますね。クロコ的な柄はチャイナバタフライに多いのかな。

コリドラスとの相性も今のところ悪くないですね。コリはアタックにも鈍感だ。