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気づいてしまいました… -コリドラスの魅力-

2020年2月27日飼育中のコリドラス

コリドラス専用の水槽を立ち上げようと思い、それならブログで綴ろうと思い、当初はめくるめくコリドラスパラダイスに胸を膨らませていましたが、病気や突然死など経験し、改めてコリドラスを見ていて気付いたことがあるのです。それは・・・

“ かっこよくないコリドラスなんていない ”

という当たり前のことでした。

自作モグモグバスケット

モグモグバスケットを包囲する精鋭たち

大型のコリ、ロブやスーパーアーク、スーシュワ、スープルに憧れたり、デビサン、オイヤポク、メタエなどの体色上がる系に憧れたり、ボエセ、ビコ、シパリなどのスリナム系に憧れたりといろいろありましたが、正直もう今家にいるコリ7匹、全然負けてないくらいカッコイイじゃん!という悟りにも近い境地です。

我が家の担当

うちの子7匹、それぞれに担当があります。

  

コリドラス・アエネウス

アエネウスはオレンジ色と極太ライン担当。…ラインと言っていいのかどうか。

   

コリドラス・アークアトゥス

アークアトゥスは白と黒のアーチライン担当。白というかクリーム色かな。

  

コリドラス・エレガンス

エレガンスは緑ライン担当。そして最近メリハリも出てバキバキに。

 

コリドラス・旧アルマートゥス

旧アルマートゥスは美白と黒背ビレ担当。謎の水泡も落ち着いてよかった。

 

コリドラス・アルボリネアートゥス

アルボリネアートゥスは飴色担当。ポリスに負けないくらいの色が出てきた。

  

コリドラス・トカンチーニョ

SNトカンチーニョはスポット担当。と言いつつ飴色も出てきてナイス。

  

コリドラス・シュワルツィ

シュワルツィは黒ラインと白背ビレと肩オレンジ担当。ちょい黒なった?

そうなんです。もうこんなに担当がいるのです。そしてなかなかにバランスの良いメンバーだと思います。体色もラインも背ビレもそれぞれに見応えがあり、もう増やす必要なくね?とまで思ってしまうほど。

なので図鑑でいろいろと見ていても、もはやどの種類を導入しようとみんな美しい!と思ってしまうようになったんですよね。見所のないコリドラスいない説ですね。

ショップに行っていい出会いがあれば買うという、それが一番の正解なのかなぁとかとか・・・